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自分マスクを選択し、マスク美人になろう - ハクゾウメディカル株式会社

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看護師・助産師「あっきょ」のコラム

自分マスクを選択し、マスク美人になろう

作成日:2020年08月11日(火)

まだまだ残暑が強く、少し外を歩くと額から汗が噴き出してきます。

私は、普段からあまり化粧はしない方で、スキンケアと日焼け防止クリームを塗ってマスクを着けます。
最近は、マスクをすることが日常化しており、長時間マスクを着ける条件として、
やはり「自分に合った良いマスク」を選択することが必要です。

「良いマスク」とは?

・呼吸がしやすく、バリア機能が良いフィルターでできていること。
・自分の顔にフィット性が良く、密着性が高いものです。


夏場は、マスクを着用することで、少し息苦しさを感じる時があります。
気温が30℃ぐらいでも、マスク着用前後の皮膚温は、
布マスクも不織布マスクでも38℃以上になってしまい、汗や皮脂の量が増えます。

特に、髪の生え際、額、首に発汗が多く見られます。

ほとんどの方が暑い・蒸れると感じており、3人に1人の方が肌荒れに悩まされているようです。

 

肌荒れの原因って何?

肌荒れは主に以下の2つが原因と言われています。

◎マスク着脱による温度・湿度変化などによる影響で皮膚のバリア機能が低下する。
◎マスクとの摩擦による刺激で角層が剥がれやすくなってしまう。

以前、手洗い後の手荒れの評価を行ったことがありましたが、手と顔では少し異なります。
顔の動きに合わせてマスクが動き、その部分が摩擦による刺激が多くなることで肌荒れになると考えられます。

特に、口の周りはよく動くので、口周囲に余裕があり、
頬部とのフィット感が良いものがフィルターの効果も上がります。

布製マスクの場合、目の下、頬部に隙間が多く、あごの下も隙間が見られることがあります。
ノーズフィッターのあるところは常に抑えられている為、かゆくなり、すぐに手がいきます。

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   不織布マスク             布製マスク


男性社員からも「長期間マスクを使用し始めて、顔の肌荒れが発生した」という話を聞きました。

マスクとの摩擦による刺激で肌荒れの原因になっているようです。

ノーズフィッターの部位、耳掛けの後ろ、あごの下に肌荒れができていました。

実際、私も朝7時過ぎからマスクを着用し、お昼休憩11時30分~12時30分だけマスクを外し、
その後16時30分までマスクを着用します。
午前中だけで4時間30分。午後で4時間。合計8時間30分もの間マスクを着けていることになります。

私は15時頃の一番暑い時間帯に退社します。

この暑い時間帯に最寄り駅まで歩くことになり、

急に冷房の効いた電車やバスの中では、マスク内側の小鼻周囲がむずかゆくなります。
これが肌荒れになる前兆のサインなのかなと思います。

では、マスクによる肌荒れを予防するにはどうしたら良いでしょうか?

肌荒れの原因って何?

肌本来のバリア機能を整えることが大切です。

今回この記事を書くにあたり、20代の女性社員にどうしているか聞くと、
とっても良いバームが
あるようで、使用しているようです。

調べてみると、医療にもよく使用されている『ワセリン』でした。
高精製のワセリンに抗肌荒れ有効成分(グルチルレチン酸ステアリル)を含ませたものです。

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朝、スキンケアの最後に使用するのがオススメのようです。
指先で適量を額、頬、あごにつけ、顔の中心から外側に向かって
丁寧になじませると良いようです。

その後、日焼け止めやメイクアップをします。夜も同様に行います。


後は汗を拭き取ることです。この時にも擦らないようにしましょう。

中には、マスクと皮膚が一体感となって馴染んでいる方もいるようです。
これは、その人に合った
マスクを見つけたことになります。

夏場は、マスクを取り外し易い工夫が必要です。
女性なら日傘をさすことで、ソーシャルディスタンスを保ち、マスクを外して皮膚の温度を下げる。
こまめに汗を拭き取る。

3密ではマスクを着用する。

外を少し歩く時は、外すか風通しのよい布製のマスクを着ける。

長期化する新型コロナウイルスに対してマスクは身近な第1防御品であることに間違いはありません。

自分に合ったマスクを見付けて、少しでも快適なマスク生活が継続できるように工夫してください。


最後に・・・

現在、私は自分が置かれている環境によってマスクを選択しています。

仕事の時はバスと地下鉄を乗り継ぎ、職場に向かいます。
その時は不織布マスクを使用します。

また、できるだけ空いている車両を選択して、座るようにしています。

一番汗をかきやすいのは、涼しい電車から降り、暑いアスファルト舗装の道を歩いている時です。
また、退社する15時過ぎの暑い時間帯に最寄りの駅まで歩く事となります。

日傘を愛用していますので、人通りが少ない時はマスクを外し、駅まで行きます。

道を行く途中、工事現場の方が休憩しているのを横目で見ながら大変だなあ・・・
熱中症にならないように気をつけてくださいと思いながら通り過ぎています。

スキンケアにプラスした肌荒れ対策をしてください。

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